お役立ち 2019.01.29

医師におすすめのストレス解消法とは?

医師におすすめのストレス解消法とは?

ストレスに悩む医師は多いです。労働時間が長いこともありますが、それ以上に人命に直接かかわる仕事だからです。医師も一人の人間でストレスの許容量があるため、ストレスは溜めないのが何よりですが、溜まってしまったストレスは適度に発散していくことが大切です。それでは、医師におすすめのストレス解消法にはどのようなものがあるのでしょうか?

1:睡眠をしっかり取る

ストレスで消耗した精神は、睡眠を取ることである程度回復します。睡眠中に脳が頭の中の情報を整理することで、嫌な記憶を抑えることができます。ストレスを溜めずに生活していくためには、十分な睡眠時間を取ることが大切になります。

とはいっても当直やオンコール、残業などで睡眠時間を取れないこともあります。そのようなときは以下のポイントを意識してみましょう。

睡眠は最初の90分が一番深い

睡眠は最初の90分のノンレム睡眠が最も脳が深く眠っているタイミングです。どうしても十分な睡眠時間を確保できないときは、90分だけしっかり眠るようにしましょう。仮眠をするにしても真っ暗な部屋で手足をしっかりと伸ばせる場所でリラックスして眠るようにします。

寝る時間が遅くなってしまった時は、起床時間は普段と同じにする

残業などで寝る時間が遅くなってしまった時は、起床時間だけでも普段と同じようにすることを心がけましょう。ずるずると寝てしまうと眠気が大きくなって日中の仕事に支障がでます。朝起きたら太陽の光を浴びてスパッと目を覚ますようにすると、生活のリズムを崩さなくて済みます。

2:スポーツをする

休日でも仕事のことをついつい考えてしまう医師は多いと思います。医業をしていると完全に仕事や患者のことが頭から離れる医師はなかなかいないのではないでしょうか。休日でも仕事のことを考えてしまうならば、スポーツがストレス解消におすすめです。

ある程度運動量のあるスポーツをしていると、その最中に余計なことを考える暇がありません。半ば強制的に仕事のことを考えなくて済むようになるためストレス解消に効果的です。

テニスやフットサル、卓球など対人競技だと、楽しい上に頭を空っぽにできるためよいでしょう。週に一度ほど、なにか社会人サークルに参加すると友人も増えて生活に張りがでるかもしれません。

3:思い切って完全に休む

休日にスキルアップのために専門書や論文を読んだりということをしていませんか?自分で決めたことを継続できることはいいことですが、「~しなければならない」という意識はプレッシャーになってストレスの原因となります。元気な状態ならばいいですが、ストレスを感じている状態でさらに負荷がかかると心身の健康を損ねる原因となります。

仕事のストレスがあったり肉体的な疲労が溜まっているという時は、一日思い切って休んでしまうこともおすすめです。ただし一日中寝るなどでは生活リズムが崩れて余計に疲労やストレスが溜まりやすくなります。規則正しい生活をしつつ、軽い有酸素運動や趣味をしてゆっくりと過ごすようにしましょう。

4:人に話を聞いてもらう

悩んでいることやストレスを感じていることがあるならば、人に聞いてもらうと多少楽になります何か困っていることがあるならば、仲のいい人に聞いてもらうようにしましょう。

人に話すことで問題を深く分析することができ、解決の糸口が見つかることもあります。悩み事があるときに一人で溜めこむことは、時に自分を追い込む悪循環になることもあります。ストレスや疲労が重なったときに話がしやすいように、日頃から家族や友人との関係を大切にしておくとよいでしょう。

5:ストレスの原因が仕事にあるならば、いっそ転職することも一つの手

ストレス解消法とは異なりますが、ストレスの原因が仕事にあるならば転職をすることも解決の手段になります。労働時間の長さやオンコール、当直の負担、人間関係など、仕事そのものに不満があるときは職場を変えることで一気に解決できることも多いです。

ストレスにより転職を考える医師は多いため、日常生活に支障が出るほどのストレスがあるならば、「自分がどんなことに最もストレスを感じているか」ということを明確にしたうえで転職活動をしてみましょう。「いざとなれば今の病院を辞めることができる」という気持ちの余裕ができれば、ストレスの軽減にも役に立ちます。

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