2026.10.26(月)12:00 申し込み締切
抗菌薬の第一選択力を鍛える
ケーススタディ
抗菌薬の選択に悩まれる場面もあるのではないでしょうか
日常診療で頻繁に遭遇する気道感染症や肺炎。しかし、増加する薬剤耐性(AMR)や複雑な病態を前に、抗菌薬の選択に悩まれる場面もあるのではないでしょうか。また、各種ガイドラインの改訂により、数年前の「常識」が現在では推奨されないケースも増えています。
本企画は、過去の配信で「120名以上」のお申し込みをいただいた大反響の動画を、忙しい先生方のために【約30分】に凝縮した実践的プログラムです。「感冒後に長引く感染性咳嗽」「慢性呼吸器疾患患者における気管支炎」「高齢者における肺炎(NHCAP)」という3つのケーススタディを通じ、「咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2025」や「成人肺炎診療ガイドライン2024」の最新知見を分かりやすく解説します。
スキマ時間で効率よくご視聴いただき、明日からの臨床現場ですぐに活かせる「適切な抗菌薬を第一選択するノウハウ」をアップデートしていただける内容です。ぜひご参加ください。
※録画配信ウェビナー(2025.05.27 収録)
こんな先生におすすめ
- 日常診療で風邪や長引く感染性咳嗽、肺炎の患者さんを診る機会が多い非専門医の先生
- マイコプラズマ等の耐性菌の現状や、最新ガイドラインの重要なポイントを短時間で効率よく把握したい先生
- 高齢者肺炎などにおける「広域抗菌薬(緑膿菌カバーなど)」の適応や、見極め(de-escalation)の判断に悩まれることがある先生
講演内容(約30分)
実際の患者データと画像所見(X線・CT)を用いた3つのケーススタディを通して、迷わない処方戦略を解説します。
- Case 1:感冒後に長引く感染性咳嗽(24歳・女性)
- マイコプラズマ耐性率60%時代。マクロライドが効かない時の「次の一手(代替薬)」の選び方。
- Case 2:慢性呼吸器疾患患者における気管支炎(78歳・男性)
- 基礎疾患がある場合、抗菌薬は必要か?レスピラトリーキノロンの適切な使いどころ。
- Case 3:高齢者における肺炎(82歳・男性)
- 医療・介護関連肺炎(NHCAP)。良かれと思って処方しがちな「緑膿菌カバーの広域抗菌薬」をあえて避けるべき理由。
【1分でわかる】ウェビナーの解説サンプル公開中!
本ウェビナーの講義の雰囲気を少しだけご紹介します。(音声を出してご視聴ください)
講師:宮下 修行先生
関西医科大学附属病院 呼吸器・感染症内科 診療科長・診療教授
日本化学療法学会・日本感染症学会・日本マイコプラズマ学会の理事(現職および歴代)のほか、呼吸器感染症に関連する複数の学会代議員・評議員・幹事等を歴任。日本呼吸器学会の『成人肺炎診療ガイドライン』『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン』、日本マイコプラズマ学会『肺炎マイコプラズマ肺炎に対する治療指針』、日本建築衛生管理教育センター『レジオネラ症防止指針』など数多くの診療ガイドライン等の作成・編集委員も務める。第109回(2014年)~第114回(2020年)医師国家試験出題委員。
上田泰記念感染症・化学療法学術奨励賞(1996年)、日本呼吸器学会奨励賞(2003年)、日本感染症学会北里柴三郎記念学術奨励賞(2003年)、日本呼吸器学会熊谷賞(2020年)、Respiratory
Investigation Best Citation Award 2024(2025年)ほか、受賞歴多数。
※プロフィールは録画当時の情報に基づきます。
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