臨床スキルシリーズ
日本循環器学会認定循環器専門医
米国心臓病学会所属
米山 喜平 医師
臨床研修や健診での不安解消に!
正常心電図を自信を持って“正常”と判読するためのポイントを10ステップで整理
【誌面サンプル】
▲心電図見本とあわせて判読のポイントがわかります。
監修:米山 喜平
(よねやま・きへい) 医師
田園都市高血圧クリニックかなえ 院長
日本循環器学会認定循環器専門医・米国心臓病学会所属
2001年、聖マリアンナ医科大学を卒業し、循環器内科に入局。
ジョンズ・ホプキンス大学への留学、心臓病センター副センター長や大学病院の臨床検査部副部長を経て、2021年に「田園都市高血圧クリニックかなえ」を開院。
心臓CT特許の取得や、米国心臓協会(AHA)の学術誌『Circulation』に筆頭著者として心臓MRIの論文を発表するなど、心臓専門医として学術的な活躍をするほか、2021年には心電図の読み方をオンライン配信で教える『心電図の学校』を開校。多くの医療従事者を指導・育成する傍ら、ウエイトリフティング日本代表チームドクター(内科)、世界ウエイトリフティング連盟(IWF)大会公認ドクター、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員・選手医療統括者を務めるなど、“心臓のお医者さん”としてさまざまな活動を展開している。
学生時代から心電図について学んできたのに、実際の心電図の判読は難しい…実は、そのような医師が多くいらっしゃいます。心電図を読めるようになるには、基本の「型」を身に付け、1つでも多くの判読経験を重ねることが大切です。
今回、その「型」として、心電図判読の基本を「10ステップ」で整理しました。「自信を持って正常心電図が読める医師」になるための基本の習得・見直しに、ぜひご活用ください。
下記より、
【[“正常”判定をためらう医師必見]心電図の読み方 10ステップ】が
ダウンロードできます。
循環器内科医が監修する「心電図判読の基本」を端的におさえることができる資料です。無料でダウンロードできますので、研修医や専攻医に限らず、健診業務や日々の診療にぜひお役立てください。
(ファイル形式:PDF/ページ数:10ページ)
ドクタービジョンの
心電図の読み方 10ステップなら【循環器内科医監修】この心電図が読めない?でも今さら聞けない!
知らないと損する心電図の読み方を解説!自信を持って“これは正常心電図”と言えるようになるための「型」を伝授。とくに健診で心電図判読に携わる医師の方におすすめ
臨床スキルシリーズ
[“正常”判定をためらう医師必見]
心電図の読み方 10ステップダウンロードお申し込みフォーム
簡単申し込みで「[“正常”判定をためらう医師必見]心電図の読み方 10ステップ」がダウンロードできます。
ご入力いただいたメールアドレスに「ダウンロード用URLのご連絡メール」をお送りします。
※お申し込み時は、医師登録している氏名をご記入ください。
※ご応募いただいた方には、人材紹介サービスにおける各種情報をはじめ、仕事や生活に役立つ医師コラムなどをご提供するため、メールマガジンをお送りさせていただきます。
注意事項
- 当コンテンツは医師向けの内容となっているため、医師ではない方のお申し込みはご遠慮ください。
- 当コンテンツの二次利用やSNSでの拡散、他の方への提供は固く禁止いたします。発覚した場合は厳正に対処させていただきます。