東北大学病院
腎・高血圧内科 講師
長澤 将 医師
降圧薬を使うべきケース、
選択方法をチャート形式で解説!
血圧管理の目標達成に大事な
ポイントがわかる!
監修:長澤 将 医師
ながさわ・たすく
東北大学病院 腎・高血圧内科 講師
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医・評議員/日本内科学会総合内科専門医・指導医/日本透析医学会透析専門医・指導医
2003年東北大学医学部卒業後、2012年同大学院修了。石巻赤十字病院 腎臓内科部長を経て、2018年から母校である東北大学病院の腎・高血圧内科に勤務。2019年より講師を務める。
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医・評議員、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本透析医学会透析専門医・指導医、厚生労働省医政局長認定臨床研修指導医、難病指定医、身体障害者指定医(じん臓)、日本医師会認定産業医、医療経営士 2級、医療経営アドバイザーなど、多彩な顔を持つ。
『ヒットを狙え!Dr.長澤に聞く腎臓病の薬の使い方』(文光堂)、『長澤先生、腎臓って結局どう診ればいいですか?』(羊土社)、『この局面にこの一手!Dr.長澤直伝!腎臓病 血液透析の定跡』(金芳堂)、『Dr.長澤の腎臓内科外来実況中継』(中外医学社)、『薬剤師力がぐんぐん伸びる 専門医がやさしく教える 慢性腎臓病フォローアップの勘所』(日経BP)、『Dr.長澤印 輸液・水電解質ドリル』(医学書院)など、臨床・基礎双方の観点で腎臓や水・電解質管理に関する著作を幅広く手掛けている。
※プロフィールは公開当時の情報に基づきます。
血圧が高い患者さんに出会ったときに大事なのは
数多くの降圧薬から適切なものを選ぶことではなく、
「なぜ降圧治療をするのか」という、そもそもの目的を見失わないことです。
この資料では「何のために血圧を下げるのか」、「どこまで下げるのか」という
高血圧診療の原点と、投薬するかどうかの判断基準、
降圧薬の第三選択までの流れを解説しています。
高血圧診療に悩む先生方のお役に立てば幸いです。
ドクタービジョンの
高血圧診療の考え方が変わる“降圧薬の使いどころ”チャートなら降圧薬の処方ありきで考えがちな高血圧診療の“前提”を学ぶことができる!2種類のチャートで降圧薬の使いどころを判断できる!
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